ステージコントローラ 関連

ステージコントローラ 関連

1. 単位表示機能を搭載

QT-AKの画面表示
QT-AKの画面表示
( QT-ADL1(K)、QT-ADM2(K)、QT-AMH2A(K)、QT-ADM3(K)、QT-AMM3(K)、QT-ADL1-35(K)、QT-ADM2-35(K)、QT-AMH2A-35(K)、QT-ADM3-35(K))

単位表示機能として、mm、μm、デシマル度、度分秒を記号等で簡易表示。あらかじめ表示する単位とステージの分解能(当社製ステージの場合、カタログ表記の分解能を入力)を軸ごとに設定することで移動量の直読が可能です。
(測定精度は各ステージの位置決め精度に依存します。)

2.多彩な原点復帰機能を搭載

ステージの各センサ(リミット、原点前、原点)を使用した原点復帰モードの他に、座標値ゼロを原点とする原点復帰モードがあります。
この原点復帰により任意の位置を原点とすることができます。

3.プログラム運転、ティーチング機能を装備

QT-Aシリーズでは、ダウンロードデータ型プログラム、手動操作部(QT-AK、QT-AK3)によるティーチングをサポートしています。

4. Windows対応ダウンロード型プログラムエディタ(QT-EDIT)をQT-Aシリーズの全コントローラドライバに標準添付

QT-EDITの画面
QT-EDITの画面
プログラム実行中の画面
プログラム実行中の画面
QT-EDITにより簡単に移動パターンを作成することができ、作成した運転パターンをQT-Aシリーズコントローラにダウンロード(書込み)することで、コントローラ単体でも実行することができます。また、コントローラに書き込んだ運転パターンをアップロード(吸い出し)し、QT-EDIT上で編集し、再びコントローラにダウンロードすることも可能です。

5.多彩な入出力ポートを装備

QT-ADL1、QT-ADL1-35は、汎用入力、汎用出力、プログラムCH選択入力、駆動パルス出力、移動/停止判定出力、プログラム運転中出力、プログラム開始/中止入力(但し、汎用入力とプログラムCH選択入力のいずれかを選択し使用し、同時使用はできません。
また、汎用出力と駆動パルス出力、移動/停止判定出力のいずれか出力を選択して使用し同時使用はできません)を標準装備しています。
QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3は、汎用入力、汎用出力、プログラムCH選択入力、駆動パルス入力、駆動パルス出力、移動/停止判定出力、プログラム運転中出力、プログラム開始/中止入力、任意ステップパルス出力を装備していて、オプションのアイソレーションインターフェース(QT-AT)を併用することで外部機器と接続することが可能です。
( 注意:QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3の入出力ポートを使用するにはQT-ATが必要です。
QT-ATを使用せずに入出力ポートを使用することはできません。また、QT-ATの動作にはDC5~24Vの外部電源が必要です。)

6. PCとの接続用インターフェースとして、RS-232Cを全てのコントローラに標準装備

QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3には、Ethernet(イーサネット)も標準装備し、更に、QT-AMH2、QT-AMH2-35には、これらに加えGP-IBも標準装備しました。
なお、Ethernet(イーサネット)は仮想COMポート(VCP)として動作しますので、RS-232Cと同様の扱いでアプリケーションプログラムを作成することができます。

7.アナログジョイスティック(QT-AJ)

QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3には、QT-AJが接続可能です(QT-ADL1、QT-ADL1-35には接続できません)。
ハンドルの倒し角に応じ速度可変できるジョグ移動、ジョグ/ステップ移動切替機能、速度テーブル選択機能、1ステップ移動など多彩な機能を装備しました。

8.非常停止入力端子を標準装備

QT-Aシリーズの全てのコントローラ/ドライバに、非常停止入力端子を標準実装しました。この端子に非常停止スイッチを接続することが可能です。

9. 接続ステージに合わせた設定が簡単に行えます

接続するステージに合わせ、リミットセンサ論理、原点センサ論理、原点前センサ論理、原点復帰モードが、パラメータ1つで簡単に設定できます(当社製ステージに限ります。他社製ステージには対応しません)。

10.電磁ブレーキ付Zステージに対応

電磁ブレーキ付Zステージ
QT-ADL1、QT-ADM2、QT-AMH2A、QT-ADM3、QT-AMM3とQT-BKを併用することで、当社製電磁ブレーキ付Zステージを駆動することができます(QT-ADL1-35、QT-ADM2-35、QT-AMH2A-35、QT-ADM3-35では対応できません)。 必要な軸にのみQT-BKを接続するのでコストを抑えることができます。
※QT-BKの動作にはQT専用AC電源 QT-AC、またはDC24Vの外部電源が必要です。

11.超低振動マイクロステップドライバ標準搭載

QT-AMH2A、QT-AMH2A-35には、スムースドライブ機能を持つ超低振動マイクロ
ステップドライバを標準搭載しました。
スムースドライブ機能により、700pps以下の速度でも低振動駆動が可能です。
高倍率顕微鏡等でもぶれることなく観察ができます。

12.入力電圧に柔軟に対応

QT-ADL1、QT-ADL1-35は、電源電圧をDC24Vとしました。生産ラインなどでDC24Vの電源が確保されている場所での使用に適しています。
QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3は、AC90~240V(50/60Hz)の電源電圧に対応しています。

13.QT-Aシリーズの全てのコントローラドライバにS字駆動機能を搭載

S字駆動により滑らかな加速・減速が可能になりました。

14. 直線・円弧補間機能を装備

QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3に2軸間直線補間機能を標準搭載。更に、QT-AMH2A、QT-AMH2A-35には、2軸間円弧補間機能を標準搭載いたしました。(QT-ADM2、QT-ADM2-35、QT-ADM3、QT-ADM3-35、QT-AMM3には円弧補間機能はありません)

15.リニアスケール入力(QT-AMH2A、QT-AMH2A-35のみ)を標準装備

これによりリニアスケールを搭載したステージ(当社製)を接続することで、クローズドループ制御が可能になります。
(他社製ステージでは、動作が保証できません)
page top