- レーザーオートコリメータは、角度変位(ヨーイング、ピッチング)を測定する装置です。
- 光源に半導体レーザー、センサにCCDを採用することで高安定性を確保しています。
- 可視光半導体レーザーの採用でビームが直接見えセッティングが容易におこなえます。
- CCDセンサへの入光の状態をモニタ可能。
- 外部インターフェースにRS-232C、GP-IB、外部モニタ出力を装備しています。
- 各種測定用ミラー、光軸合わせ用アジャスタブルベース、三脚などオプションを豊富に用意しています。
※LAC-Sは(株)ニコンインステックが販売元になります。
※2015年5月19日、取扱説明書を更新いたしました。前版の取扱説明書PDFは
こちらよりダウンロードできます。
※LAC-Sは製造中止品です。後継機種LAC-SAをご利用ください。
LAC-SAはこちら