光学/干渉計 関連

光学/干渉計 関連

レンズホルダ

円形のレンズやミラーを保持する心出が容易なタイプから簡易型、シリンドリカルレンズを保持できる製品を各種用意しています。
(C-357、HL-C30、HL-R30、C-28 など)

ミラーホルダ

円形のミラーを保持、矩形のミラーを貼り付けて固定する製品を各種用意しています。操作性の向上を図るため微調用のアオリねじを可能な限り大きくしています。光学系の配置時でも操作しやすい上部操作型、ミラーの反射中心に角度微調整機構の中心が一致したジンバル式などがあります。
(MHA-50、MHA-S50、MHF-50、MHS-60B、MHJ-54 など)

偏光素子ホルダ

偏光板や波長板、グラントムソンプリズムなどの偏光素子を保持する製品です。偏光面の操作に必要な素子の回転機構をもっています。
(POH-30、POH-50 など)

プリズムホルダ

スペイシャルフィルタについて

スペイシャルフィルタはレンズとピンホールで構成され、レンズの集光位置にピンホールを配置することでゴミやレンズのキズなどにより発生する干渉縞を取り除き、ノイズのない綺麗に整形された拡散光を作るために使用されます。スペイシャルフィルタは空間フィルタリング(Spatial filtering)に使用する器具であることから、このように呼ばれています。

スペイシャルフィルタで使用するレンズは、顕微鏡用の対物レンズが使用されます。これは短焦点距離(数㎜)、球面収差が補正してある、などの理由からです。ピンホールは使用する光源の波長、対物レンズ焦点距離から計算され、適切な直径のもの(数㎛~50㎛程度)を使用します。

使用するピンホール直径は次の計算式から求めます。

絞り

円形開口・絞り羽根により必要な口径の光のみを取り出すことができる製品です。円形でないスリット状のものもあります。
(AD-8、C-56 など)

カメラホルダ

市販のカメラレンズ、JIS準拠の三脚取付部のあるCCDカメラ・デジタルカメラなどを固定する製品があります。
(HC-41、HC-61、HC-T2、C-54-N など)

光ファイバ用ホルダ

光軸の垂直面内で光ファイバの保持、微動に使用する製品です。
(C-53-(2)、C-53-(3))

溝型ホルダ

スクリーンや遮光板、薄もの試料などを保持する製品です。
(FH-30、FH-60、FH-160、HS-10)

ホログラム枠

ホログラム乾板を保持するための製品です。板ばねで押さえるタイプの製品です。
(C-52-(4))

レーザーパワーメータ

レーザー光のパワー(光強度)を測定する製品です。センサ形状と受光部は円形と矩形があり、目的により選べます。
(8230E、82311B、82321Bなど)

レーザー保護具

レーザー光を使用した作業時の眼への保護を主眼にした保護メガネ、専用遮光板があります。各波長用、完全吸収や作業向けなどの種類もあります。また、レーザー光を使用した作業室・環境での警告標識にする警告ラベルがあります。
(YL-335、YL-760、YL-500、YLC-1、ZS-L1)
光学濃度と減衰率の関係
光学濃度(OD:Optical Dencity) 減衰率
1 1/10 (10-1
2 1/100 (10-2
3 1/1,000 (10-3
4 1/10,000 (10-4
5 1/100,000 (10-5
6 1/1,000,000 (10-6
7 1/10,000,000 (10-7
8 1/1,000,000,000 (10-8
9 1/10,000,000,000 (10-9
10 1/100,000,000,000 (10-10
レーザー製品のクラス分けと内容(JIS C6802 より抜粋)
クラス1 低出力(0.39 μW以下)、設計上本質的に安全である。
クラス1M 低出力(0.39 μW 以下、302 to 4000 nmの波長)。
ビーム内観察状態も含め、一定条件の下では安全である。ビーム内で光学的手段を用いて観察すると、危険となる場合がある。
クラス2 可視光で低出力(1 mW 以下、400 to 700 nmの波長)。
直接ビーム内観察状態も含め、通常目の嫌悪反応によって目の保護がなされる。
クラス2M 可視光で低出力(1 mW以下、400 to 700 nmの波長)。
通常目の嫌悪反応によって目の保護がなされる。ビーム内で光学的手段を用いて観察すると、危険となる場合がある。
クラス3R 可視光ではクラス2の5倍以下(400 to 700 nmの波長)、可視光以外ではクラス1の5倍以下(302.5 nm以上の波長)の出力。
直接ビーム内観察状態では、危険となる場合がある。
クラス3B 0.5 W以下の出力。直接ビーム内観察をすると危険である。
ただし拡散反射による焦点を結ばないパルスレーザ放射の観察は危険ではなく、ある条件下では安全に観察できる。
クラス4 高出力(0.5 Wを超える)。危険な拡散反射を生じる可能性がある。
これらは皮膚障害をもたらし、また、火災を発生させる危険がある。
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